足立区綾瀬にある神社。いただいたリーフレットによると創建は“慶長十九年(1614年)、豊臣氏と徳川氏が争った大阪冬の陣が起きた年と伝えられる”とある。また公式ページには、その年に“村人が浄財を出し合い、伏見稲荷より御分霊を勧請したとある。
また、江戸時代には『稲荷神社』と称していたが、明治7年(1874年)に『五兵衛神社』と改称し、さらに昭和42年(1967年)に現在の『綾瀬稲荷神社』に改称。400年という長い間、地域の氏神様として崇敬されてきた。
境内はJR・東京メトロ「綾瀬駅」から徒歩3分の場所にある。鳥居をくぐり、右手に手水舎がありさらに進むと石灯籠の先に二の鳥居、狐像と狛犬に迎えられた正面が拝殿になっている。また境内の左側には神楽殿も確認できる。
参道を入ってすぐ左手には富士塚と浅間神社がある。また手水舎の手前には三峯神社、さらに境内末社として弁天社がある。富士塚は一見登れそうな感じだが、安全上の理由で登らないでと注意書きがあった。
神社には数々の奉納品があり、拝殿前にある獅子・狛犬は落語家・三遊亭円丈師匠が寄進。また殿内には古代弦楽器「箜篌(くご)」の試作品、その他にも、下をくぐることで悪しき邪怪妖霊(悪い虫)を切り払うと伝えられる納め太刀が掲げられている。
御朱印は社殿左手にある社務所で拝受できる。呼び出しボタンを押すと窓口で対応していただける。書き置きのみで通常タイプと神輿の絵柄が入ったタイプの2種類から選ぶ。初穂料はどちらも500円で今回は神輿タイプにした。






0 件のコメント:
コメントを投稿