文京区本郷にある神社で、香川県にある金刀比羅宮の6分社の1つ。公式ページによると、文政2年(1819年)に板橋市左衛門の邸内祠として祀られたのが始まりとされる。明治21年(1888年)に金刀比羅宮の境外末社に加えられた。
明治23年(1890年)に神田和泉町から深川に移転。その後、昭和20年(1945年)に戦災で焼失し、高松藩松平家上屋敷の邸内社だった水道橋金刀比羅神社と合祀し昭和39年(1964年)に現在地に遷座。「水道橋のこんぴらさん」と呼ばれている。
境内はJR「水道橋駅」から徒歩5分の場所にある。鳥居をくぐると燈籠が二基ありユニークな表情の狛犬に迎えられる。拝殿はすぐ前にあり絶えず参拝者が訪れていた。境内の裏手から御茶ノ水方面は小高い丘のようになっている。
水道橋に着くと東京ドームが目立つが、金刀比羅宮がある側は学校などが並び、比較的静かだ。境内は広いとはいえないが、木々が生い茂り癒し空間となっている。なお、手水舎はカバーが掛けられており止められていた。
また、本殿から駐車場を隔てた少し離れた場所に稲荷社がある。境内社と思われるが、調べても詳しい情報は得られなかった。社務所は境内左手にあり、御朱印(初穂料500円)はその窓口で拝受できる。




































