江東区北砂にある神社で“しのぶそんくうじんじゃ”と読む。昭和22年に志演神社と尊空神社を合併し志演尊空神社となった。東京都神社庁公式ページによると“寛永元年、菅原長寛(道真公より22代目)が村民の願いを受けて稲荷大神を鎮座した”のが始まりとされる。
もともと深川稲荷と称していたが、徳川綱吉が鷹狩りの途中に参拝した際、「志演神社」と命名したと伝えられている。また、江戸時代に疫病退散の護摩をたいたことがあることから「ゴマの稲荷」とも呼ばれている。
境内は東京メトロ「南砂町駅」から徒歩15分くらいの場所にあるが、都営バスで「境川」で下車すれば約4分で着く。一の鳥居をくぐりすぐ左手に手水舎があり、狛犬と二の鳥居の先が拝殿となっている。
境内社はないが、境内右手に力石がある。また右奥に社務所があるが、通常時は開いていないようだ。広くはないがベンチが複数あるため参拝後に休憩できる。地域の人が毎朝ラジオ体操を行う憩いの場にもなっているようだ。
御朱印は拝殿の賽銭箱の脇にある、書き置きタイプのものを取り出して、賽銭箱に初穂料500円を納める方式になっている。また江東区神社マップにスタンプを押しながら15社巡りも楽しめるようだ。




































