足立区千住にある神社。公式ページによると徳治2年(1307年)に下総国千葉氏が、牛田に千葉山西光院と共に氷川社として創建されたと伝えらている。また、明治43年(1910年)に荒川放水路構築のため、牛田氷川神社を合祀した。
境内はJR・東京メトロ「北千住駅」から徒歩5分の場所にある。鳥居をくぐると参道があり二の鳥居に先に社殿が見えるが、こちらは旧社殿で末社とし三峯神社・久須志神社・大黒天が祀られ、右手には別に三精稲荷神社もある。
境内にはこの他にも足立区ラジオ体操発祥の地の碑や松尾芭蕉「奥の細道」の石碑などある。なお、旧社殿は日光東照宮造営に奉仕した大工が建立したと伝えられており、見事な龍や鳥類の彫刻が確認できる。
現在の社殿は、旧社殿から参道を右に折れた先にあり、昭和45年に新築したものとなる。一対の狛犬に迎えられ、赤い柱の拝殿が見える。鉄筋コンクリート銅板葺きの社殿だが、木造のような温かみのある造りになっている。
御朱印は境内にある神楽殿の奥にある社務所で拝受できる。窓口があり御朱印帳を渡すと対応していただける。直書きで初穂料は500円。通常タイプの他に季節の限定御朱印もいただけるが、こちらは書き置きのみとなる。

































