葛飾区堀切にある神社。公式ページの由緒書によると“永萬元年(1165年)、伊勢皇大神宮の神領地として寄進された葛西御厨の堀切村鎮守として伊勢皇大神宮の御分霊を勧請して創建”とある。
境内は京成本線「堀切菖蒲園駅」から徒歩6分の住宅街の中にある。鳥居をくぐると左手に手水舎があり、参道を進んだ正面が拝殿。参道の途中左手には神楽殿も確認できる。面積はそれほど大きくはないが中に入ると境内社が多いことがわかる。
創建後に八幡社、稲荷社、天神社が祀られた。その中で八幡社は宝徳元年(1449年)に当時の地頭千葉氏の家臣・窪寺蔵内頭胤夫が現在の堀切小学校敷地に勧請したとされる。明治以降になってから境内に遷座された。
その他に、境内には天神社、豊受稲荷、出雲社が祀られ、境外末社として菖蒲七福神、菖蒲十二支神が祀られている。また、葛飾区観光協会HPによると堀切の名産「菖蒲」と「勝負」をかけた「しょうぶ勝守」などの御守が人気らしい。
御守や御朱印は社殿右手にある社務所の窓口で拝受できる。インターホン呼び出し方式で書き置きのみ(初穂料500円)だが、毎月背景デザインは変更になる。また兼務社の小菅神社・上千景香取神社・小谷野神社の御朱印もこちらで対応している。





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