江戸川区上篠崎にある神社。公式ページによると天慶元年(938年)に創建され、江戸川区最古の神社として知られている。御祭神は木花開耶姫尊で、宝物として村上天皇の宝剣や御花園天皇の連歌、犬養毅の額などを有する。
境内は都営新宿線「篠崎駅」から徒歩15分の場所にある。鹿骨街道を抜けて江戸川方面に向かうと参道が確認できる。参道を進むと一の鳥居、二の鳥居があり、石段を上がった先に社殿が見える。
参道を囲むようにして境内末社が13社が祀られており、そこからも歴史ある神社であることがわかる。社殿の手前右手には神楽殿、左手に手水舎があり、その奥に社務所という配置になっている。なお、境内末社は以下の通り。
- 下浅間神社
- 下浅間御嶽宮
- 香取神社
- 天満宮
- 八幡神社
- 白髭神社
- 天祖神社
- 須賀神社
- 霧島神社
- 稲荷神社
- 柳島稲荷神社
- 水神宮
- 辨天社
7月の例大祭では日本最大級の大幟(長さ20m以上)が十本立ち並ぶ幟祭が一年おきに行われ、江戸川区指定無形民俗文化財に指定されている。また、境内は緑が豊かで古くから「せんげん様の森」と呼ばれ、区の保護樹が何本もある。
御朱印は社務所で拝受できる。玄関先が授与所となっており、インターホンで呼び出す形式となっている。書き置きのみで初穂料は500円。季節に合わせて絵柄の異なる御朱印をいただける。





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