ラベル 八王子市 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 八王子市 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2018/05/20

日吉八王子神社

八王子市日吉町にある神社。天慶三年(940年)に一尺一寸五分の御神像を御神像を造立したのが始まりとされ、天正二年(1574年)八王子城主である北条氏照が滋賀県大津市の日吉山王七社中の八王子権現を勧請して祈願所となった。


八王子城の落城により八王子権現は一時中絶するも文禄四年(1590年)に法印島之坊俊盛が社殿を造営し日吉山王八王子明神社と称した。これにより由井領山根九万石、七十五ケ村の総鎮守となった。


JR西八王子駅から徒歩10分弱の住宅街の中に境内がある。鳥居をくぐると左手にあゆ塚がある。あゆ塚とはその名の通り鮎の供養塚のことで、昔は浅川で採れた鮎を幕府に献上していたらしい。


そのまま進むと右手に拝殿があり、その右奥には境内社の稲荷神社が鎮座。また拝殿の左手奥には延命子育地蔵尊があって長命と安産を祈願できる。古くから地域の鎮守として崇敬を集めていたものと推測される。


境内には社務所はないが、50mくらい離れた宮司様の自宅?が社務所を兼ねており、そこで御朱印を拝受できる。御朱印帳を渡して書き上がるまで待つ形式でお茶をいただいた。


宮司様から気さくに話しかけていただき、御朱印帳についての話題に。近々オリジナル御朱印帳も作成することを検討しているとのことだ。




2018/03/03

子安神社

八王子市明神町にある神社。天平宝字三年(759年)に橘右京少輔が第47代淳仁天皇の皇后御安産祈願のために創建されたとされる。


以後、安産の神として知られるが八幡太郎義家が奥州下向の折に戦勝を祈念して欅十八本を奉納し、これを船形に植樹したことから船森と称されるようになったらしい。


御祭神は木花開耶姫命、天照大御神、素盞鳴尊、大山咋命、奇稲田姫命で古来から八王子は素より多西郡と呼ばれた多摩川の西側の総鎮守として崇敬を集めている。


JR八王子駅から5分程度の場所にあり少し小高くなったところに鳥居が見えるのですぐにわかる。鳥居をくぐると左手に神楽殿、手水舎があり正面に拝殿が見える。


参道右手に授与所があり、その右奥は池のある庭園で末社の厳島神社が鎮座。そして本殿右奥には金刀比羅神社と末社五社の合祀殿がある。


本日は初午祭で神楽殿では狐のお囃子と舞、夕方になると狐の化粧をしたりお面を付けてキツネの行列といって八王子の街を練り歩くらしい。午前中から行ったので行列には参加しなかったがプラスチック製のお面を購入した。


御朱印は初午祭の限定ということで、金刀比羅神社の方で受付をしてQRコード付きの整理券をもらい書き終えるとツイッター上に番号が掲載されるというシステムになっている。御朱印帳を預けてゆっくりとお祭り気分が味わえた。