足立区梅田にある神社。公式ページによると創建年代は不詳ながら、慶長年間(1596~1615年)と伝えられる。江戸の大火で芝神明宮が焼失し、御神体を一時的にこちらの境内地内に遷座されたことから新たに神明社として建立された。
後に梅田神明宮と称されるようになり、御祭神は天照皇大神。相殿に井上正鐵霊神を配祀しているのは、井上正鐡が伝道した禊教発祥の霊場とされるためだ。慶応四年二月十八日、神祇伯白川資訓(すけのり)王が、井上正鐵霊神の遷霊の儀を執り行った。
境内は東武伊勢崎線「梅島駅」 から徒歩15分の住宅街の中にある。鳥居の先は奥まで緑に覆われ社殿が見えないほどで神秘的な雰囲気に満ちている。参道を進みすぐ右手に手水舎があり、さらに進むと社殿が見えてくる。
現在の社殿は明治期に再建されたものらしい。その後、大正の関東大震災や第二次世界大戦の空襲も免れ今日に至っている。社殿右手奥に井上神社があり、その右手には禊教教祖井上の旧宅が現存している。
御朱印は参道の途中、右手に入った奥の社務所で拝受できる。呼び鈴のようなものは見当たらないが、たまたま宮司様が入口近くにいらっしゃった。御朱印は直書きで初穂料は300円。とても丁寧に対応していただいた。















































