2026/10/13

武蔵野神社

 小平市花小金井にある神社で別名は大土御祖神(おおつちみおやのかみ)。小平市史の資料によると、享保九年(1724年)上谷保村から毘沙門天を遷座したのが始まりとされる。村の鎮守として円成院が管理していたが、明治維新の際に分離独立した。

武蔵野神社 鳥居

その際に、末社に祀ってあった猿田彦大神を村の鎮守として祭祀し、社号を武蔵野神社とした。その後、明治41年(1908年)に諏訪神社を合祀。昭和26年(1951年)には郷土出身の護国の神(御霊神社)を配祀した。

武蔵野神社 手水舎

境内は西武新宿線「花小金井駅」から徒歩15分の場所にある。国道5号線沿いに歩くと鳥居があるのですぐにわかる。鳥居をくぐると森林の中を真っ直ぐに社殿に向かう参道があり朱色の灯籠が並んでいる。

武蔵野神社 拝殿

拝殿の左手前には小屋に納められた猿田彦大神御神像がある。猿田彦大神を祀る神社は他にもあるが、立ち姿の像を見るのは初めてだ。参道を挟んでそ向かい側に社務所がある。明かりがついており書き置きの御朱印を拝受できた。

武蔵野神社 猿田彦大神御神像

事前の調べでは神職が常駐していないため、小平神明宮で対応しているという情報があった。たまたま運がよかったのかもしれない。後になって気がついたのだが、日付(10月12日)を入れていただけばよかった。なお初穂料は500円だった。

武蔵野神社 猿田彦大神御神像

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