中央区日本橋堀留町にある神社。境内に掲示されていた由緒書によると、創建は“中村座に出演していた大阪の歌舞伎役者関三十郎が、伏見より勧請したと伝わる”とある。「江戸惣鹿子」元禄2年(1689年)に記載があることから、それ以前にあったと推測される。
御祭神は光稲荷大神・田所稲荷大明神で、大正13年(1924年)に区画整理があり、旧長谷川町と旧田所町が合併して、現在の堀留町二丁目になったことから田所大明神も当社に奉祀されている。
古くから娘、子供、芸妓などの参詣が多く、猫を見失ったとき願えば霊験ありと伝わる。「三光稲荷神社参道」の銘ある石碑や猫の置物は猫が無事に帰ったお礼に建立・奉納されたらしい。
境内は東京メトロ日比谷線「人形町駅」から徒歩5分程度の場所にある。三光稲荷神社と書かれたアーチをくぐって細い路地を進むと鳥居が見える。鳥居に並ぶように一対の狛犬、鳥居をくぐったら右手に手水舎、正面が拝殿となる。
社殿の左手に社務所のような建物があるが、御朱印は人形町通りを右へ4軒目の化粧品店「OKINA(オキナ)」で書き置きを拝受(初穂料500円)できる。営業時間は10時30分からでレジで対応していただける。
※この日は御朱印を切らしていて、1週間ほどかかるという。たまたま日付を書き損じたものが1枚残っていたため、そちらをいただいた。日付が10月26日となっているが実際の参拝日は10月28日になる。






0 件のコメント:
コメントを投稿