足立区西新井にある神社で「雷」は“いかづち”と読む。境内掲示の由緒書によれば、“正徳三年(1713年)この地方は度び重なる落雷に襲われ田畑は荒れ果て草木は枯れて荒地と化し…”とある。
足立風土記稿によると、創建は定かではなく享保期に新田開発や治水が進んだ(享保の改革)が、人々は、再び村が荒廃しないよう大雷神を祀り、境内の中央にご神木として椎ノ木を植えた。これが当社の始まりとされる。
境内は東武線「西新井駅」から徒歩20分の場所にある。鳥居をくぐると右手に手水舎があり、すぐ正面が社殿という配置。拝殿の前に狛犬があり、左奥には神輿庫が確認できる。また、境内左側は地域の集会所も兼ねた社務所となっている。
最寄り駅から距離があるが、途中に小さな公園がいくつもあるので疲れたら休憩ができる。徒歩だと線路脇の住宅街の路地を進んだり、地下道をくぐったりかなり入り組んでいるため、地図アプリは必須。散歩としてはかなり楽しかった。
御朱印は社務所で拝受できる。御朱印の対応日が決まっているため、事前に西新井雷神社公式Xで確認してから参拝するのがおすすめ。御朱印は直書きで初穂料は500円。御朱印の他に小さなシールもいただきありがたかった。





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