足立区千住宮元町にある神社。公式ページによると、創立は延長四年(926年)に伏見稲荷より分霊を勧請し、稲荷神社を創立したのが始まりで、弘安二年(1279年)に一の宮氷川神社の分霊を勧請し、氷川神社を創立した。
明治五年(1872年)両社は村社と定められ翌年に稲荷神社を氷川神社に合祀。千住が日光街道の第一宿となり、その西方にあったため西森神社に改称し、さらに昭和四年(1929年)社名を千住神社と改められた。
境内はJR・東京メトロ「北千住駅」から徒歩15分。国道4号線を越えた住宅地の中にある。3本の鳥居をくぐり奉納灯籠が続く先にあるのが社殿で、途中の左手に手水舎がある。また、第二次世界大戦の中で焼け残った夫婦銀杏の御神木も確認できる。
その他、火伏せ三社(三峯神社・恵比寿神社・八幡神社)や稲荷神社、天満宮、千住富士と呼ばれる浅間神社など数多くの末社がある。千寿七福神の願かけ恵比寿神は台座が回転する「まわる恵比寿様」として知られている。
境内には神楽殿や神輿庫、御神木以外にも焦げ跡を残しながらも戦火を逃れ生き続けている銀杏の木(不屈のイチョウ)が大切に保存されているなど、1100年以上の歴史を誇る神社であることを感じさせる。
御朱印は社務所の授与口で拝受できる。人が不在の場合はインターホンで呼び出せば対応していただける。通常御朱印のほかに。限定御朱印や記念御朱印など選べる。通常御朱印は直書きで初穂料500円。恵比寿神の御朱印もあるようだ。






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