2026/06/13

妻戀神社(妻恋神社)

 文京区湯島にある神社。創建は不詳ながら4世紀頃に発祥したと伝えられている。日本武尊が全国統一のため、西や東を平定していたが三浦半島から房総へ渡る際に、東京湾で暴風雨に遭った。

鳥居

その時、妃の弟橘姫が夫の身代わりとして海に身を投じたことで海が鎮まり東国を平定できたという。文京区の公式ページには“郷民が尊の姫を慕う心をくんで、尊と姫を祀ったのがはじまり”とある。

手水舎

境内はJR「御茶ノ水駅」から徒歩10分の場所にあり、東京メトロ銀座線「末広町駅」からも近い。妻恋坂を上っていくと右手に鳥居が見える。鳥居をくぐると左手に手水舎、すぐ目の前が社殿という配置となっている。

社殿・拝殿

また、鳥居の右手奥には境内社の妻恋稲荷神社がある。妻恋神社は日本七社の一社とされているが、七社全てが稲荷神社のため「妻恋稲荷神社」がそれに当たるとすると説明しているケースもあるようだ。

境内社:妻恋稲荷神社

御朱印は境内にある社務所の窓口で拝受できる。書き手が常駐していないため、直書きをいただけるのは土曜日・日曜日の11時~15時に限られる。書き置きが用意されているため、それ以外の時間もいただくことは可能。初穂料は500円となっている。

御朱印

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