江戸川区平井にある神社。江戸川区の文化財・史跡ページによると、旧中平井村の鎮守で創建は不詳。別当は近くにある安養寺で、1874年(明治7)に村社となった。御祭神は天照皇大御神で合殿に布都主命、武甕槌命を祀る。
『新編武蔵風土記稿』の「中平井村」の項に香取・鹿島の二神も含む三社が合祀されているという記録もあるが詳細は明らかではない。香取社は平井6丁目70番2号にあったものが移されたという話があり、平井天祖香取神社と記されることもある。
境内はJR総武線「平井駅」から徒歩10分くらいの住宅街にある。一の鳥居から二の鳥居へと参道を真っ直ぐ進むと正面が拝殿。その両脇には天水桶が並んでいる。なお、手水舎は一の鳥居の左手にある。
社殿の左手に境内社として香取神社と水神社が確認できる。また、御神木ではないが社殿の右手には大きな銀杏の木があり江戸川区保護樹に指定されている。その右手に神輿庫という配置だ。
御朱印は境内の右手にある社務所で拝受できるが、書き置きのみ(日付記載なし)で初穂料は500円。葛飾氷川神社が本務社となっており、そちらでは直書き対応していただけるようだ。





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