東京都葛飾区にある亀有香取神社の境内社。藤四郎稲荷、浮洲稲荷、松山稲荷、享保稲荷の4つの稲荷神社の総称で、由来書によると“亀有の各所に祀られていた稲荷社を香取神社へ勧請したのが由来”とある。
この地の守護神として多くの信仰を集めていたが、まとめてお祀りされることなく、四社それぞれの社が残されているのは珍しいという。この他にも亀有香取神社には境内社として足の神様である道祖神社がある。
もともと、外部から侵入してくる邪霊・悪霊を防ぐために村境や辻に祀られのが道祖神だが、現在は交通安全の神様として 崇敬されている。香取神社の道祖神の近くにはこち亀の両さんの銅像もあった。
亀有四社稲荷は香取神社社殿の裏手にあるため、うっかりすると見落としてしまう。さらに社殿の右手には境内社の神明宮、白山神社、水神社、諏訪神社が並んでおり、間違いやすいので注意が必要だ。
亀有四社稲荷の御朱印は亀有香取神社の社務所窓口で拝受できる。書き置きのみで、初穂料は500円。今回は七夕の短冊もいただき、願い事を書いて結んできた。なお、道祖神社の御朱印もここで拝受可能となっている。





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