文京区本郷にある神社で、家康公ゆかりの神社として知られる。文京区の公式ページには“徳川家康公が江戸開府のおり、先勝祈願が叶う、ご自身のお守りとして信仰していた三河稲荷の末社を吹上に奉遷された後、現在の地に遷座した。”とある。
また、三河稲荷神社の公式ページによると、慶長以来、町内の鎮守として浄土宗 昌清寺内に祭祀していたが、明治の神仏分離令(神仏混淆の禁令)により、昌清寺と分離し、元町二丁目三番地に遷座した。
その後、明治二十六年(1893年)に本郷給水所が設置されることになり、現在の地に遷座。関東大震災により全焼したものの、氏子崇敬者の寄進によって大正十三年(1924年)に本殿・拝殿・神楽殿が完成した。
境内は東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩4分くらいの場所にある。鳥居をくぐるとすぐに拝殿があり、手水舎は左手の少し奥まった場所にある。御祭神は宇迦之御魂命で境内社はない。
境内左手に社務所があり、御朱印は社務所の2階で拝受できる。一見すると入りにくい雰囲気だが、案内がありインターホンで呼び出す方式。直書きで丁寧に対応していただき初穂料500円を納めた。





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