豊島区南大塚にある神社で御祭神は天照皇大御神。創建は鎌倉時代末の元亨年間(1321~1324年)に領主である豊島氏が伊勢の皇大神宮を勧請したのが始まりとされる。
明治6年に神仏分離で天祖神社と名前が変わるまでは神明社・神明宮と呼ばれ江戸時代には十羅刹女堂も境内に祀られ、巣鴨村(現在の豊島区の半分)の鎮守として崇敬されてきた。
大塚駅南口を出て鳥居のかたちをした商店街を進むと右手に鳥居が見える。鳥居をくぐるとすぐ右手に手水舎、正面が拝殿という境内は小規模ながら独特の雰囲気があって静かだ。
境内社は本殿に向かって右側に稲荷社、三峯社、榛名社が、左側には熊野社、菅原社、厳島社が合祀。さらに奥には富士神社(富士塚)がある。







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