中央区銀座にある神社。公式ページによると、古来より当地に鎮座し、守護神として崇敬を集めていたが、安政の大地震により社殿倒壊。三十間堀に幽没した後に社地は荒廃し見るかげもなかったとされる。
ところが、大正6年(1917年)に銀座を襲った大海嘯によって三十間堀より霊体が顕れ、館岡其が埋もれていた朝日稲荷のご神体を掘り出して奉安した。その後、関東大震災により転地を余儀なくされ銀座三丁目町会の奉斎するところとなった。
戦後社殿を再建し、昭和28年(1953年)宗教法人朝日稲荷神社となる。昭和58年(1983年)に本殿を屋上に安置したが、拝殿が大広ビル1階にありパイプにより大地につながっている。現在はエレベーターで8階に上がり屋上の本殿にお参りができる。
屋上には手水舎があり、しっかり参拝できる。8階に社務所があり御朱印はそこで拝受できる。初穂料は500円で書き置きだが、御守りが付いている。「わたしの銀座散歩」というリーフレットに銀座八丁神社めぐりの案内があった。
なお御朱印ではないが、2017年に銀座八丁神社めぐりのイベントがあり参加。スタンプラリー形式で全てをめぐると土鈴をいただけるという内容だった。今も続いているかどうかは不明だが、コロナ禍前の2019年までは毎年行われていたようだ。





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