江戸川区平井にある神社。由緒書きによると、信濃国の一の宮諏訪大社の分社で、享保年間(1716~1735年)に飛来聖天燈明寺の恵祐法印が境内末社としてこの地に勧請したのが創建とされる。明治5年に下平井村の村社に列せられ、昭和8年に四所神社を合祀した。
境内はJR総武線「平井駅」から徒歩5分の住宅地の中にある。鳥居をくぐるとすぐ左手に手水舎があり参道の正面が拝殿・本殿。その右奥には旧本殿で区登録有形文化財の稲荷神社がある。また、本殿から左手前側に浅間神社(平井の富士塚)も見える。
江戸川区はかつては海だったところもあり、神社の数は比較的少ない。その中でも、ここ諏訪神社は境内も広めで富士塚もあるなど歴史を感じる。また、旧本殿(稲荷神社)の見事な龍の彫刻やイチョウのご神木など見どころも多い。
本殿の左側が神楽殿で、御朱印はさらにその左側にある社務所の窓口で拝受できる。人が不在の場合はインターホンで呼び出す方式で、「江戸川区の神社」と「平井諏訪神社由緒」の資料をいただいた。
御朱印は書き置きタイプで初穂料は500円。御朱印は大判の御朱印帳でも入るかどうかギリギリくらいの大きさがあるため、ファイルに保管するのがおすすめ。丁寧に応対していただき大変ありがたかった。





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