渋谷区神宮前にある神社。東京神社庁公式ページによると、元和五年(1617年)徳川頼宣卿の邸内に奉斎されていた御宮を町民の請により正保元年正月七日現在地に移遷。翌年四月本殿拝殿その他造営し完成したとされる。
青山総鎮守として熊野大権現と称していたが、明治二年(1869年)に神仏分離の令により社号を青山熊野神社と改称した。御祭神の五十猛命(イタケルノミコト)は植林・樹林の神様として知られ、建築関係の仕事をしている人たちの信仰が深い。
境内は国立競技場の近くにあり、最寄り駅は東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩5分程度。帰りは千駄ヶ谷方面に抜けて、鳩森八幡神社にお参りするのもよい。天気が良い日は散歩ルートとしておすすめだ。
鳥居をくぐると右手に手水舎があり、正面に拝殿が見える。たくましい感じの狛犬に迎えられ、左奥にはご神木もある。また、本殿左手には秋葉神社、伏見稲荷神社、御嶽神社の合殿も確認できた。
御朱印は境内右手のビルの一階にある窓口で拝受できる。窓口不在の場合はインターホンで呼び出す方式。御朱印は書き置きタイプで初穂料は500円。特別御朱印ではないが5月4日ということで鯉のぼりの小さな印も押されていた。





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